Beat Audio

Hadal MKIII 4-Wire

¥122,200(税込)
イヤホン側出力端子:
入力端子:
量:

※「Hadal MKIII 4-Wire」は2025年6月27日(金)発売予定です。現在ご予約を承っております。

進化し続けるHadalシリーズ

以前のHadalシリーズの銀合金コアを純銅シャフトへ更新したことにより、低域性能と奥行を向上。

さらに中域とのバランスを調整し、低域の強調は抑えながらも、高域寄りのデバイスに適したサウンドを実現しました。

このバランスはHadalシリーズの音質コンセプトである高域の伸びを実現しつつ明瞭なサウンドを維持しながら低域を中央コアより提供し、そしてそれぞれの領域が対立しない設計になっています。

主な特徴

中央コアの高密度な絶縁体により、移動中のクッション性と安定性を提供します。外側には異なる性質のリボン金属をそれぞれマイクロコーティング施しています。それぞれリボン金属は異なる長さで生成され、それぞれ中高域と中低域を支えます。リボン金属の長年の経験をもとにそれぞれの導体長さが相当する周波数へ与えるように最適化し、4つの異なる構造によって高いセパレーションを実現。サウンドが深く、透明度が高く、没入感を与える低域、複雑なレイヤーで構成された音楽を滑らかに仕上げます。

広いサウンドステージを実現し、高域楽器の音を余すことなく再現します。低域成分の多い音楽も伸びがある正確なトーンを提供しつつ、その他成分とのバランスの取れた鮮明かつ暖かみのあるサウンドを提供します。聴き慣れた作品にもHadal MkIIIは新たな発見を与えてくれます。材料を増やしてケーブルの厚み増しとは裏腹に柔軟性は今までのHadalシリーズ同様に非常に高く、タッチ音を抑えています。またゴールド仕上げのメタルパーツは青いケーブルのアクセントになります。

純度が全てではない、全ては音楽のため

Beat Audioが掲げている企業理念「Purity is not everything, Music is everything.(純度がすべてではない。音楽がすべて。)」には、「ケーブルの品質を導体の純度だけで評価してはいけない。そのケーブルによって奏でられる音楽によって評価されるべき。」という、強いメッセージが込められています。 Beat Audioのラボには、試作したケーブルを評価する為のスタジオが併設されており、すべては「音楽のため」というモットーを大切に、新しい作品を作り続けています。

製品仕様

導体材料 純銅シャフトと銀導体合金
導体数 4本/8本
イヤホン端子 MMCX端子
Custom 2pin端子
入力端子 3.5mmミニ端子
4.4mm5極端子
ケーブル長 約120cm
保証期間 6ヶ月間

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